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バスケットコートのサイズ完全ガイド|公式・ハーフ・3×3・自宅に必要な面積一覧

バスケットコートのサイズ完全ガイド|公式・ハーフ・3×3・自宅に必要な面積一覧

自宅にバスケットコートを作るとき、最初に決めるべきは「どのサイズで作るか」です。公式規格をそのまま再現するのか、限られた敷地で実用的なハーフコートにするのか。ここを曖昧にしたまま進めると、引いたラインが実戦の感覚とずれたり、敷地に対してコートが大きすぎ・小さすぎたりします。

この記事では、公式規格のコートサイズから自宅向けの現実的な寸法、必要な面積の目安までを一覧で整理します。各ラインの正確な距離は専門記事にまとめてあるので、必要な部分だけ深掘りできる構成にしています。

 

公式コートのサイズ一覧

種類寸法(縦×横)面積用途
公式フルコート(FIBA/JBA)28m × 15m420㎡中学生以上の公式試合
ハーフコート14m × 15m210㎡片側ゴールの本格練習
3×3 公式コート11m × 15m165㎡3人制の公式試合

ミニバス(U12)は一般と同じコート外形を使い、リングの高さ・3ポイント・フリースローの距離が異なります。ライン距離は後述の専門記事で確認してください。

 

駐車場に作った自宅用バスケットコートでドリブル練習をする子供

自宅コートの現実的なサイズ目安

正直に言うと、一般家庭の敷地に210㎡のハーフコートを確保できるケースはほとんどありません。重要なのは「公式と同じにすること」ではなく、誰が・何のために使うかから逆算して必要なサイズを決めることです。用途別の実用目安は次の通りです。

用途目安サイズ必要面積
シュート・ドリブル練習5m × 5m〜25㎡〜
1on1・親子で本気の練習6m × 8m〜48㎡〜
3×3 を楽しむ10m × 6m〜60㎡〜
本格ハーフコート14m × 15m210㎡

まずは自宅の使える面積を測り、そこに収まる範囲で用途を決めるのが失敗しない順番です。費用感の全体像は別記事で詳しく解説しています。

▶ 関連記事:自宅バスケコートの費用|庭・駐車場へのDIY設置、10万円台〜150万円の全パターン解説

▶ 関連記事:自宅の駐車場をバスケコートに変える|狭小スペースの作り方

 

屋外バスケットコート用インターロッキングタイルの表面と継ぎ目のクローズアップ

主要ライン・区画の規格

コートの外形が決まったら、内側のラインを規格通りに引きます。それぞれ「どこから測るか」で数値が変わるため、引く前に必ず正確な基準を確認してください。距離の詳細とミニバスとの違いは、専門記事にまとめています。

 

3ポイントライン

一般(FIBA/JBA)は6.75m(コーナーのみ6.60m)、ミニバス現行規格は5.0mです。長く使うコートなら6.75mを基準に引くのが正解です。

▶ 関連記事:バスケの3ポイントラインの距離は?NBA・FIBA・ミニバスの規格を正確に解説

 

フリースローライン

一般規格はリング中心の真下から4.225m(エンドラインからは5.8m)、ミニバスは3.625m(ボードから4.0m)です。自立式ゴールはリング中心から測るのが最も確実です。

▶ 関連記事:フリースローラインの距離はどこから測る?一般規格とミニバスの違いを正確に解説

 

リング(ゴール)の高さ

一般は305cm、ミニバスは260cmが基準です。成長に合わせた切り替え時期は専門記事を参照してください。

▶ 関連記事:ミニバスのバスケットゴール高さは260cm|305cmへの切り替え時期と年代別の選び方

 

2トーンのタイルと片側ゴールで構成された自宅用3x3バスケットコート

3×3 のコート規格

3×3 は公式15m×11mですが、自宅では片側ゴールのストリート形式で十分楽しめます。最低寸法は専門記事で解説しています。

▶ 関連記事:3×3 公式コートのサイズとルール解説|自宅の庭にハーフコートを再現する最低寸法

 

ミニバスのルール改定について

2025年度の全国ミニバス大会から、リング305cm・6号球・3ポイントが特別ルールとして導入されています。何が変わり、何が変わっていないかは下記で正確に整理しています。

▶ 関連記事:【重要】全国ミニバス大会が305cm・6号球・3ポイント導入へ|変わったこと・変わっていないことを正確に整理する

 

サイズが決まったら、必要枚数と費用を無料で試算

使う面積と引くラインが決まれば、あとは必要なタイルの枚数と費用です。MAKACのシミュレーターなら、敷地のサイズを入力するだけでコートの設計図を作成し、3ポイントやフリースローのラインも規格通りに自動で配置できます。色やゾーン分けもその場で試せます。

面倒な計算は不要です。まずは自宅のサイズで、自分だけのコートをデザインしてみてください。

▶ 設計シミュレーターで試す
▶ 概算費用を試算する

 

まとめ

バスケットコートのサイズ選びは、公式規格を覚えることではなく「自宅の面積」と「使う人」から逆算することが出発点です。

  • 公式フルコートは28m×15m、ハーフは14m×15m、3×3は15m×11m
  • 自宅では用途に合わせて25㎡〜の実用サイズで十分機能する
  • ラインは「どこから測るか」を確認してから引く
  • 面積が決まったらシミュレーターで枚数と費用を試算する

正しいサイズで作れば、子供が成長しても長く使い続けられるコートになります。

参照:JBA 2025年度バスケットボール競技規則 https://www.japanbasketball.jp/files/referee/rule/2025rule.pdf

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AUTHOR
柴田 祐輔
この記事を書いた人

柴田 祐輔

MAKAC運営責任者。「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なコートタイルの普及に取り組んでいる。

保有資格: JBA公認 E級コーチ JBA公認 E級審判
WRITTEN BY
柴田 祐輔
PRO

YUSUKE SHIBATA

MAKAC 運営責任者 / 柴田 祐輔

「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。 自身も二人の子供を持つ親として、子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なバスケットボールコートタイルの普及に取り組んでいる。

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