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バスケットコートはDIYすべき?業者に頼むべき?後悔しない判断基準と失敗例

バスケットコートはDIYすべき?業者に頼むべき?後悔しない判断基準と失敗例

「よし、費用を浮かすためにホームセンターで材料を揃えて、土台から全部DIYで作ろう」

自宅にバスケットコートを作ろうと考えたとき、多くの方が一度はこの考えに行き着くはずです。YouTubeで施工動画を見ていると、なんだか自分たちでもやれそうな気がしてきますよね。

でも、正直なところ、土台からの完全DIYは絶対におすすめしません。

なぜここまで言い切るのかというと、実はわたし自身が過去に「完全DIY」に挑んで、見事に大失敗しているからです。

 

【筆者の実体験】DIYで挑んで大失敗したリアルな記録

正直、あの時は3万円をケチった自分を殴りたい気分でした。「ハンドリング用スペースに必要なのはたった2.5メートル四方。これくらいなら自分でもやれるだろう」——完全に甘く見ていたんです。

見積もりを3社取ったところ、5.7万円から8万円という数字が並んでいました。思わず「高い」と感じてしまった。自分でやれば材料費だけで3万円で済む。その差額を見た瞬間、迷わずDIYを選びました。でも、たった3万円を浮かそうとした代償は、想像をはるかに超えるものでした。

一番の地獄は、計算ミスでコンクリートが足りなくなった瞬間です。泥だらけのまま軽トラに飛び乗り、ホームセンターへ猛ダッシュ。戻ってみれば、先に塗った部分が固まり始めている。焦りと汗と焦燥感の中でもがいているうちに、気づけば日が暮れていました。暗闇の中でなんとか形にしたものの、仕上がりは見るも無残なものでした。

後日、雨が降った日の光景は今でも忘れられません。

DIYで打ったコンクリート土間に水たまりができている様子
実際の様子

コートの一番低い角に、逃げ場を失った水がしっかり溜まっていました。しかも、パッと見は平らに見えても、実際はあちこちが凸凹。息子たちは気を遣って「全然大丈夫だよ、ありがとう」と言ってくれましたが、その優しさが逆に胸に刺さりました。

3万円を浮かせるために費やした6時間の過酷な重労働。手元に残ったのは、雨が降るたびに水が溜まる、お世辞にも完璧とは言えない凸凹スペースだけです。

あの時、迷わず5.7万円を払ってプロに頼んでいれば——今ごろは水はけの心配などせず、息子たちのハンドリングを笑いながら見ていられたはずなのに。

この失敗で痛感したのは、バスケコート作りには「素人が絶対に手を出してはいけない領域」があるということです。

それが「土台(コンクリート)」です。

逆に言えば、難しいのはそこだけ。だからこそ、一番過酷で失敗の許されない土台はプロに任せ、誰でもパズル感覚で楽しめるタイルの「仕上げ」だけを自分たちでやる——それが正解だと、今は確信しています。

 

素人DIYでは絶対に乗り越えられない「2つの壁」

「真っ平ら」と「水勾配」の矛盾

バスケットコートにおいて、シュートの感覚を狂わせないためには「限りなく真っ平ら」であることが求められます。

しかし、屋外である以上、雨水を逃がすための「水勾配(傾斜)」を必ずつけなければなりません。一般的に、バスケコートとして許容できる水勾配は「1〜2%(1メートル進むごとに1〜2センチ下がる)」という非常にシビアな角度です。これ以上急だとボールが勝手に転がってしまい、これ以下だと水たまりができます。

素人が「ほぼ平らだけど絶妙に傾いている」状態を広い面積で作るのは不可能です。結果として、わたしのように水が溜まるくぼみができたり、逆にボールがコロコロと転がっていくコートになってしまいます。

 

膨大な「時間」という見えないコスト

土を掘り、砕石を敷き、転圧機で締め固める。実はこの下地処理、地元の外構業者に頼んで小型の重機を入れてもらえば、一般的な庭のサイズなら数時間〜半日程度であっさり終わる作業です。

でも、これをDIYでやるとなると話は全く別になります。

重機を持たない素人が、スコップで硬い地面を掘り、何十往復も一輪車で土を運び出し、重い砕石を敷き詰める。休日の限られた時間だけでこの重労働をこなしていくと、家族全員の週末が平気で1ヶ月、2ヶ月と潰れていきます。

プロなら半日で終わる作業に、何週間も人生の貴重な時間を溶かす。途中で心が折れてしまい、庭が土くれの工事現場のまま放置されているというケースも、実は少なくありません。

 

なぜ「ハーフDIY」が唯一の正解なのか

土台からすべて自作するのは、先ほどのわたしの失敗談の通り無謀です。

かといって、スポーツコート専門業者に「バスケコートを作って」と丸投げして、ウレタン塗装やゴムチップ舗装の本格的なコートを作ろうとすれば、平気で100万円、200万円という金額が飛んでいきます。

無謀なDIYはしたくない。でも、何百万円もかけられない。

そこで行き着く結論が、一番お金と労力のバランスが良く、確実にクオリティが担保される「ハーフDIY」という選択肢です。

 

失敗できない「土台」はプロの重機と技術に頼る

バスケットボールコート祖業者が施工している様子

地面のスキ取り、砕石敷き、そして1〜2%の正確な水勾配をつけたコンクリート打設。ここは潔く、地元の外構業者にお金を払って任せてください。

プロが小型の重機とレーザーレベルを使えば、素人が何週間も泥だらけになって絶望する作業が、たった数日で完璧な状態で仕上がります。「駐車場と同じ仕様で、水勾配を1〜2%の緩やかに設定してコンクリートを打ってほしい」と伝えるだけで十分です。

 

「仕上げ」はMAKACのタイルを自分たちで敷くだけ

プロによる完璧な土台ができあがったら、ここからがMAKACの出番です。

MAKACのスポーツタイルは、大きなパズルを組み立てる感覚で、足でパチパチとはめ込んでいくだけ。接着剤も特殊な工具も一切必要ありません。ここには業者に払う施工費も人件費も存在しません。ハーフコートサイズでも、大人2人いれば2〜3時間で楽しく敷き終わります。

一番過酷で失敗できない土台づくりはプロに任せ、誰でもできるタイルの設置は家族のイベントとして自分たちでやる。

これが、無駄な出費や労力を削ぎ落とし、最短で最高の練習環境を手に入れるための結論です。

 

ハーフDIYという選択が、子供の練習環境を劇的に変える

コンクリートの土台作りという、素人が手を出してはいけない地雷をプロの技術で確実に回避する。そして、MAKACのタイルという誰でも扱える最高の素材を使って、家族で楽しみながらコートを完成させる。

これが、無駄な出費や労力を削ぎ落とし、最短で最高の練習環境を手に入れるための結論です。

ただし、いくらハーフDIYで費用を抑えられるとはいえ、数十万円の初期投資になることは事実です。ここで必ず頭をよぎるのが、「週に1、2回、近所の体育館やレンタルコートを借りた方が、結局安上がりなんじゃないか?」という疑問だと思います。

次の記事では、その「レンタルコートに払い続けるお金」と「自宅コートの初期費用」を、子供が本格的にバスケに打ち込む6年間というリアルな期間で徹底的に比較します。

実は、電卓を叩いてみると、目に見える金額以上に恐ろしい「隠れたコスト」をご両親が払い続けている現実に気づくはずです。

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AUTHOR
柴田 祐輔
この記事を書いた人

柴田 祐輔

NEXCOURT運営責任者。「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なコートタイルの普及に取り組んでいる。

保有資格: JBA公認 E級コーチ JBA公認 E級審判
WRITTEN BY
柴田 祐輔
PRO

YUSUKE SHIBATA

MAKAC 運営責任者 / 柴田 祐輔

「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。 自身も二人の子供を持つ親として、子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なバスケットボールコートタイルの普及に取り組んでいる。

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