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駐車場にバスケットコートを作る|車が乗っても大丈夫?スポーツタイルの耐荷重とタイヤ痕対策

駐車場にバスケットコートを作る|車が乗っても大丈夫?スポーツタイルの耐荷重とタイヤ痕対策

自宅の駐車場をバスケットコートとして活用したいという相談が増えています。限られた敷地内で練習場所を確保するには、駐車場との兼用が最も現実的な解決策だからです。

しかし、そこで最大の懸念となるのが、車が乗ってもタイルは割れないのかという点です。

結論から言うと、スポーツタイル(ポリプロピレン製コート材)の上に車を駐車することは可能です。ただし、運用にはいくつかの重要な条件と、破損を防ぐための知識が必要です。駐車場兼コートを導入する前に知っておくべき、耐荷重の真実とタイヤ痕対策について解説します。

 

スポーツタイルの耐荷重は数トンレベル

一般的に流通している屋外用スポーツタイルは、非常に頑丈に設計されています。メーカーや製品グレードにもよりますが、多くの製品は垂直方向に対して高い耐荷重を持っています。

たとえば、一般的な乗用車の重量は1.5トンから2トン程度です。タイヤ1本あたりにかかる荷重は数百キログラムですが、高品質なスポーツタイルであれば、この程度の重さで押しつぶされて割れることはまずありません。ハイエースや大型SUVであっても、静かに乗り上げる分には問題ない強度が確保されています。

 

本当の敵は重さではなくねじれ

車が乗ること自体は問題ありませんが、絶対に避けるべき操作があります。それは据え切り(停止した状態でのハンドル操作)です。

スポーツタイルは、複数の正方形のパネルをツメ(ロック機構)で連結して敷き詰められています。車が止まった状態でハンドルを回すと、タイヤの接地面に強烈なねじれの力が加わります。この力は垂直方向の重さとは異なり、タイルの連結部分を横方向に引きちぎろうとします。

その結果、タイルのロックが外れたり、連結部分のプラスチックが白化したり、最悪の場合は破損する原因となります。駐車場にタイルを敷く場合は、必ず車を少し動かしながらハンドルを切るという運転習慣が必須となります。家族全員がこのルールを徹底できるかどうかが、コートの寿命を左右します。

 

タイヤ痕を目立たせないための色選び

ゴムタイヤが樹脂製タイルの上を通れば、摩擦によるタイヤ痕(ブラックマーク)はどうしても付着します。これは避けられない現象ですが、デザインの工夫で目立たなくすることは可能です。

もっとも効果的なのは、車が通るルートや駐車位置にあたる部分のタイル色を工夫することです。

  • 黄色、ライトブルー、ベージュなどの明度が高い色は汚れが目立ちやすいため避けます。
  • ダークグレー、ブラック、濃いブルー、ダークグリーンなどの暗い色を推奨します。

例えば、スリーポイントエリアの内側(ペイントエリア)だけ色を変えるデザインにする場合、駐車位置と重なるならそこを濃い色に設定するのが実用的です。明るい色はコート映えしますが、タイヤの黒い汚れは非常に目立ち、掃除の負担が増えることを覚悟しなければなりません。

 

設置時の重要ポイント(ズレ防止)

車が乗り入れる際の勢いや、発進時の駆動力で、コート全体がズレてしまうことがあります。特にコンクリートの地面が滑らかすぎると、タイル全体が滑って動く可能性があります。

これを防ぐためには、タイルの下に薄いゴム製のアンダーレイヤー(クッション材)を敷くのが有効ですが、夏場にゴム臭が発生する可能性が高い為、お勧めはできません。

よってすごく手間ではありますが、大きくずれてきた際には、一度バラして敷き直すのが一番いいと思います。

 

まとめ

駐車場へのスポーツタイル設置は、土地を有効活用する素晴らしい手段です。据え切りをしないというルールと、汚れが目立たない色選びさえクリアできれば、愛車の下が専用のバスケットコートに変わります。

導入を検討する際は、カタログスペックの耐荷重だけでなく、連結部分の強さや交換パーツの入手性も確認しておくと安心です。

 

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AUTHOR
柴田 祐輔
この記事を書いた人

柴田 祐輔

NEXCOURT運営責任者。「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なコートタイルの普及に取り組んでいる。

保有資格: JBA公認 E級コーチ JBA公認 E級審判
WRITTEN BY
柴田 祐輔
PRO

YUSUKE SHIBATA

MAKAC 運営責任者 / 柴田 祐輔

「JBA公認E級コーチ」「JBA公認E級審判」の資格を保有。 自身も二人の子供を持つ親として、子供たちが安全に、そして本気で練習できる環境を提供するため、高品質なバスケットボールコートタイルの普及に取り組んでいる。

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